2013-07-26 ショーウィンドウ Street Photo Diary 自業自得と言われてしまえはそれまでだが、弱っている時に限って誰もいなくなる。誰にも愛されない自分なのにそれでも人を好きにならなければならないのか。酒にもタバコにも逃げられず、写真にも疲れてしまって、それでも夜眠れないのは、まだ諦めきれないことがあるからか。強い人はそれでも弱音なんかはかず強く笑っているのか。なあ、そんな哀れんだ顔で僕を見るのをやめろよ。