写真なんてなんとなく始めたものだが、続けているのには理由がある。上手に撮ろうというより、美しい風景に気づくようになろう、否、もしかすると目の前の世界をよく見ようということなのかもしれない。写真をはじめる前の自分は目隠しをして生きていたよう…
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